2015年

おいしく栄養豊富な玄米のパックご飯
「金芽ロウカット玄米ごはん」発売

東洋ライス株式会社は、今年3月に玄米を食べやすくした「金芽ロウカット玄米」を発売しましたが、このたび、わずか2分で食べられる「金芽ロウカット玄米ごはん」を開発、12月1日より発売を開始いたします。水加減や製造方法などに工夫をこらし、金芽ロウカット玄米を最もおいしく食べられるようにしたパックご飯です。

弊社では、新しい玄米食シーンの提案型商品として、人々の健康増進や「時短化」に貢献してまいります。希望小売価格は、3食入り(150g×3食)で444円(税別)。本日より東洋ライスの通信販売で発売を開始、順次、小売店などに販売網を拡大してまいります。

玄米は白米に比べてミネラル、ビタミン、食物繊維といった栄養価が豊富なことは知られていますが、その半面、食べにくく、炊飯の手間もかかることから、広く普及はしませんでした。この原因となっているのが玄米表面を覆っている「蝋(ロウ)層」だったのです。弊社は、玄米の栄養成分を減らさぬように独自の加工技術によって、この蝋層のみを均等に除去(カット)することで、玄米の欠点をなくしたコメ商品「金芽ロウカット玄米」を、さらにレンジアップするだけで手軽に食べられるように「無菌米飯」にしました。

本商品の特徴は、容器自体にご飯粒がくっつきにくいため、料理の利便性も良く、例えば、蓋を取り去り、お皿の上で裏返すとポンと落ち、その上に常温のレトルトカレーをかけて電子レンジで約3分かけるだけで即席のライスカレーが出来るだけでなく、「タコライス」や流行りの「おにぎらず」などの調理が容易に可能です。バランスの取れた食事に悩むOLの仕事の合間、空腹に悩む学習塾に通う学生の休み時間など、時間がない中でも栄養価のあるものを食べたい-といったニーズに応えられる商品として、玄米食に馴染みのない消費者にも「おいしさ」、「栄養」、「時短」を提供してまいります。

なお、本年12月~来年1月には、本商品の新たな活用シーンの拡大に向けた取り組みの第1弾として、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の事業所のOLに向けて、玄米レシピとともに5万食のサンプル提供を行う予定です。

弊社では、産地・品種とは関係なく、加工の仕方に特徴を持たせた「金芽米(きんめまい)」や「金芽ロウカット玄米」といったコメ商品だけでなく、今般「金芽ロウカット玄米ごはん」を発売し、手軽かつ栄養価の高いご飯を中心とした新たな食シーンを創造することで、人々の健康に大きく寄与できるものと考えています。これによって「薬機能を持つ食べやすいコメ」として国際的に差別化と競争力を高め、日本の水田を守るとともに、我が国の医療費削減にも貢献する所存です。

金芽ロウカット玄米ごはん 150g


「米の精」を活用した「いきものみっけファーム」活動が
「第4回いきものにぎわい企業活動コンテスト」で「審査委員長賞」受賞

「第4回いきものにぎわい企業活動コンテスト」(主催:いきものにぎわい企業活動コンテスト実行委員会/(公社)国土緑化推進機構/(公社)日本アロマ環境協会/(公財)水と緑の惑星保全機構/地球環境行動会議(GEA))において、東洋ライス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 雜賀 慶二)の「いきものみっけファーム」活動が審査委員長賞を受賞いたしました。

同コンテストは、2010年「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」を契機に、日本の企業等による生物多様性保全のための優れた実践活動を顕彰し、広く内外に広報することによって、活動のさらなる広がりを推進することを目的として実施されています。第4回目となる今回は78件の応募があり、その内9件の活動が受賞しました。表彰式は平成27年10月 15日ザ・キャピトルホテル東急において、皇太子殿下および同妃殿下ご臨席のもと、安倍内閣総理大臣も出席され開催された「GEA国際会議2015」開会式の中で行われました。

「いきものみっけファーム」は、弊社が開発したBG無洗米を製造する際に回収される肌ヌカ(とぎ汁の成分)を回収し造粒した副産物(商品名「米の精」)を活用した、公益財団法人 日本環境協会と共同で推進する体験型環境教育推進プログラムです。

「米の精」は、コメから生まれた安心・安全なものであり、普通のヌカよりはるかに栄養成分があるために捨てると重大な水質汚染を招くものの、これをとぎ汁として捨てるのではなく土に戻すことにより、誰もが驚くほど土壌の微生物を爆発的に活性化させます。その結果、化学肥料に頼らない豊かな土壌を作り、味の良い農作物を育てるのは勿論のこと、小動物の繁殖などにも繋がり、豊かな自然を育みます。本活動は、この「米の精」の使用により達成される多種の生物を育て、それを観察することで、子どもたちが生物多様性・食・農・経済を総合的に、学ぶ事業です。又、子ども達と同時に、ご両親やおじいちゃんおばあちゃんも参加する他、生産者は勿論、自治体や地元のスーパー、従業員等の消費者の参加も歓迎するため、地元盛り上げ企画の一環としても共感を得ています。平成24年1月、長野県松本市を皮切りに、現在、甲賀市、長野市、山梨県中央市、千葉県流山市等で活動しており、さらに全国11都市で設立準備中とわずか3年で急速に拡大しています。

今回の受賞は、「東洋ライスの取組みは、産官学が一体となったつながりのある活動になっており、連帯感を持って子どもの環境学習に取り組んでいる点が素晴らしいと思います。また、この展開を全国に広げられていることも非常に良く、今後も活動拡大に努めて頂きたいと思います。」との審査委員長の進士五十八氏(福井県里山里海湖研究所所長、東京農業大学名誉教授)の講評にもあるように、持続可能社会、地元の活性化、親子の環境教育を目的に、生産・加工・流通業者と消費者、NPO、教育、行政のネットワークを構築し、“食・農・経済の相関性と総合性”を学ぶ活動を、全国規模で展開していることが評価されました。

現在、無洗米と称するコメは世の中に多く出回っておりますが、他社の無洗米では、製造時に排出される肌ヌカがひどい場合はとぎ汁として流されたり、産業廃棄物として廃棄されたりしていて、素晴らしい資源を活かしていないのに比べ、BG無洗米は「安全、良食味、環境にやさしい」無洗米であることが評価されているのみならず、その副産物を活用した本取組みも公的に評価されたことは他に真似の出来ない当社の技術だからこそ実現できたものと考えております。先日の地球環境大賞だけでなく、これまで農林水産大臣や、環境大臣の表彰を受けているのは、BG無洗米のみであることがそれを物語っているのでしょう。

GEA国際会議2015 表彰式の様子


TPP時代を迎え
ギネス世界記録を狙う“最高の価値のお米”企画を実施

TPP時代を迎え、東洋ライス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 雜賀慶二)は、本年度の新米から、最高に良食味のコメを高価格で買い受け、それを同社が50年以上にわたり開発してきた数々のコメの加工技術を駆使し「国際的にも史上最高の価値のコメ」を創り、そのコメを最高価格で販売する「最高の価値のお米」企画を実施します。
初回となる本年度(平成27年度)は、手始めとして10トン程度の最良食味の玄米を本年秋に最高価格で買い入れ、来年5月以降に「最高の価値のお米に仕立て」、数量限定で最高価格での販売を実施する予定で、弊社がお世話になっている人々への贈答品や、「健康とグルメにお金をかける消費者」を対象とした商品とする予定です。さらに、この「最高価値の最高価格のおコメ」をギネス世界記録の認定を目指します。
弊社では、この企画が日本のコメの価値向上と、コメ生産者の生産意欲向上につながることを願い、今後、継続して毎年実施して行く所存です。

 

以下、本企画を実施順に詳述します。

  1. ①最高に美味な玄米を生産者より最高価格で買い取る。

その方法は、17年間にわたる開催と、4000点を超える応募があるコメの食味コンテストとしての実績を誇る「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」(米・食味鑑定士協会主催)の国際総合部門に出品された玄米の内、「金賞」及び「特別優秀賞」を受賞した玄米を対象とし、それをさらに著名な料理人や栄養士などによる最終試食試験を行い、それに合格した玄米を本企画の原料玄米とします。弊社は、その生産者と直接交渉の上、最高価格で買い取ります。
尚、「最高の食味のお米」として弊社が求める玄米は、下記の基準を満たしているものに限ります。
1、平成27年産の日本産うるち米(産地品種は問わない)であること
2、食味が最高であること(上記の方法で選出)
3、無農薬または特別栽培米であること
4、農産物検査(銘柄・等級)をしていること
5、採用時に応募時の玄米と同じ田圃のものが200kg以上出荷できること
6、当初の本年の買い取り量は10トン以内とします

 

  1. ②①の玄米を「エコグリーンカプセル」にて熟成させ、「更に」食味を向上させる。

エコグリーンカプセルとは、弊社が開発したコメの熟成及び保管技術で、2003年に過去5年間にわたり、マスコミ関係者、大学教授、コメの公的機関関係者らの立会いのもと行われた実証公開実験により「とれたての新米よりも、エコグリーンカプセルにて保管されていた5年前の古米の方がおいしい」ことを証明した熟成及び保管技術です。本企画では、数ヶ月間ではありますがエコグリーンカプセルにて熟成させることにより、「更に」食味向上を目指します。

  1. ③②の玄米を、多くの方々の通販レビューにより「健康効果と良食味」が実証されている金芽米(きんめまい)に精米加工し、「更に、更に」食味を向上させる。

金芽米とは、従来の精米ではヌカと共に除去されてしまっていた亜糊粉層(ヌカ層とデンプン層の間にある高栄養・良食味の極めて薄い層)を残すことに成功したお米で、白米よりも旨み・甘みがあり美味で、しかも高い栄養価を残しているという、本来、生薬としてのコメが持っている薬効を取り戻したお米です。発売以来10年にわたり幅広く利用されており、近年は、企業給食や有名病院で入院患者向けとして、また老健施設などでの導入も盛んで、美味と健康効果は多くの消費者が言明(レビュー)されています。
レビューはこちら ⇒http://www.rakuten.ne.jp/gold/toyorice/ectool/rreview/

  1. ④弊社が長年培ってきたブレンド技術により、「更に、更に、更に」食味を向上させる。

お米は相性のよいブレンドをすれば食味が向上するのです。しかし単なるブレンド米が一般的なため、消費者には単一品種・銘柄の方が好まれていますが、金芽米の「ベストセレクト」は弊社のノウハウを活かしたブレンド米として、単一銘柄よりも良食味との定評を受けております。本企画では、このブレンド技術も活用します。

以上

画期的な「儲かる色彩選別機」の発表
従来型(XCAシリーズ)の改良も可能

色彩選別機が出現して以来、「リターンレス方式」の改善などがありましたが、まだまだ選別性能だけでなく種々の問題点がありました。そこで、東洋ライス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 雜賀 慶二)は、色彩選別機における数々の問題点を一挙に解決した、「XCA TYPE3シリーズ」を発表します。 今回発表する「XCA TYPE3シリーズ」は、年間2万トン搗精する精米工場では純度率の向上による製品歩留り益だけで年間約310万円の利益になります。(注・その計算は末記)

① 色彩選別機と云うものは、異色粒のみを選別除去されるものではありません。また、色彩選別機の特徴は、選別率を高めると純度率(不良米として排出された混合米の中の異色粒の率)が下がり、純度率を高めようとすると選別率が下がるという二律背反の関係にあります。従って、従来の色彩選別機でも、使い方によって選別率を高めることは可能です。しかしその場合は、純度率が下がり、除去米中に良米が多く含まれることになります。従って、全国の精米工場における色彩選別機にて除去された除去米の純度率はまちまちですが、平均的には異色粒が約50%、残りの約50%は良米です(当社調べ)。その良米を50%も含んだ混合米は70円/kg以下の価値しかありません。

② 本新製品では、独自の新画像処理を搭載したことで、純度率が高く除去米に含まれる良米が約10~20%しかありません。

③ それほど高性能のため、これまでの色彩選別機で除去された除去米から、良米を取り出すことも可能です。その歩留り向上分は精米工場の利益になります。

また、この新型機は従来型機にも、それぞれの新機構パーツと入れ替え可能となっており、設置済みの精米工場では新型機を買い換える必要がなく導入コストを抑えられる大きな特長もあります。なお、特長は以下の通りです。

【新機構の特長】

①実質的選別性能の向上
●選別ロス米の激減と選別率アップ
これまで不良米の中でも良米との判別が難しいとされる「色の薄い黄変米」、背や腹に縦方向に筋のある「背筋米や双胚米」などを効果的に判別する選別処理回路を開発し、判別率を大幅に向上させることに成功。これに下記の新照明の効果と相まって、従来に比べ、選別除去される不良米に含まれる良米の量が激減、従来では選別除去されるコメには、せいぜい『不良米5:良米5』の割合で、良米が混入していましたが、『不良米9:良米1』に迫るほど、純度率が高まりました。それによって、工場では新たな利益を生み出すことになります。

●新照明を採用
弊社は色彩選別機にLEDを最も早く採用しましたが、今回、選別機能に最適な特殊なLEDを採用したことにより、不良品の純度率を高め(排出された不良品に含まれる良品の混入率を下げる)、更にLEDの長寿命化を達成しました。 今回、特殊なLEDを採用することで、良品と不良品との見分けが容易となり、上記の通り、不良米の純度率が向上、更に寿命も1.5倍となったことから、お客様の経費ご負担を軽減しました。

●故障発信装置(監視マン)の判定精度アップ
周囲環境によるノイズの影響を低減する事に成功。監視マン(エジェクターの噴気を自動的にチェックする機能)の判定精度がさらに向上し、オペレーターの負担を軽減しました。

②操作性の向上によるコスト削減
●選別の心臓部「エジェクター」とのマンマシンインターフェースを実現
1.エジェクターの稼働状況を、感度別にグラフ・数値表示する機能を新たに搭載しました。これにより、これまで気付きにくかった「噴気むら」の発見や「噴気度合い」の監視が容易になり、不正常運転による選別見逃しや、良品の異常排出を無くすことが出来ました。例えば、異常吹きを起こしているチャンネルも一目瞭然なので、エジェクターの異常な動作を自動で判断し、お知らせするとともに、選別異常を最小限に抑えることによる「選別見逃し」を無くしました。

2.感度ごとのエジェクター稼働状況表示切替スイッチを実装することで、感度ごとに最適の選別状態を簡単に創り出せるようになりました。例えば、今回のロットは薄やけ米の混入率が2倍だから、薄やけを選別する感度でのエジェクター稼働率を2倍にするということも簡単に行うことが出来ます。 さらにフィーダーごとの停止スイッチを新たに実装することで、フィーダー単位でのON-OFFが可能となり、オペレーターの操作性をさらに向上させました。

●センサーフレームのガラス清掃作業性を大幅改善
前部LEDユニットに加え、後部LEDユニットも工具レスで作業ができるように改良しました。これにより、色彩選別機にとって不可欠であった定期的な「人為的ガラス清掃」が、従来の約半分の時間で出来るようになり、大幅な人件費削減を実現しました。

③上記新型機の要部を従来型XCAシリーズにも入れ替え可能に
弊社より既に納品済みの従来型のXCAシリーズについても、新型機の要部と入れ替え可能にしているので、お客様にとっても新型機と買い換える必要もなく、極めてお得であります。

④ 小型色彩選別機「XCA-48R」を開発
また同時に、上記新機構やリターンレス方式を採用した、小型色彩選別機「XCA-48R」も開発いたしました。当製品によって、中規模工場各位のご要望にもお応えできるものと考えております。

<年間約310万円が儲かる根拠>
1. 前提条件
(1) 年間精米量を2万トンとする。
(2) 玄米中の異物及び異色粒の混入率を0.2%とする。
(3) 除去米中の異物及び異色粒の純度率を従来機は50%とし、本新製品の純度率は80~90%であるが85%(良品15%)として計算する。
(4) 純度率50%の混合米は70円/kgで計算し、純度率85%の混合米は10円/kgで計算する。
(5) 製品(良品)の価格は250円/kgとする。

2.従来機の場合
2万トン×0.002÷0.5=80トン(除去米量)
80トン×1000×70円=560万円(不良品価A)
80トン×0.5×1000×250円=1000万円(製品から除去された良品価B)
560万円-1000万円=-440万円(A-B)
選別ロス 440万円

3.本新製品の場合
2万トン×0.002÷0.85=47トン(除去米量)
47トン×1000×10円=47万円(不良品価A’)
47トン×0.15×1000×250円=176.25万円(製品から除去された良品価B’)
47万円-176.25万円=-129.25万円(A’-B’)
選別ロス 129.25万円

4.両者の差額 440万円-129.25万円=310.75万円
以上により本新製品を使用すれば歩留差だけで従来機より、年間約310万円の得となる。

XCA TYPE3


XCA-48R


普通白米、他社無洗米との違いが明らかに
BG無洗米に新たに酸化防止、食味維持効果が判明

ライス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 雜賀 慶二)が平成3年に開発したBG無洗米は、これまで「環境」、「節水」だけでなく、「省人」、「品質安定」などのメリットが評価され、様々な「無洗米」と称するコメが流通する中、唯一本物の無洗米としての地位を確立して参りました。この度、そのBG無洗米に、新たに「酸化(劣化)の抑制、及び食味維持」の効果があることが判明し、開発から20年以上経過しても他の追随を許さないBG無洗米の加工技術の高さをさらに裏付ける結果となりました。

これまで普通白米とBG無洗米との「食味差」の調査は度々行われてきましたが、従来の調査では、無洗米加工を行った直後のBG無洗米と無洗米加工する直前の普通白米を、それぞれ食味測定していたため、食味差はほとんどありませんでした。しかしこの度、全国無洗米協会において、それぞれのコメを加工処理後約1カ月後に酸化度と食味を測定したところ、先ずBG無洗米の脂肪酸度は普通白米に対し約半分にとどまることが判明。この脂肪酸度は、食品の酸化度を示す指標であり、食味に影響を及ぼしていることが判明したのです (添付資料①参照) 。

消費者はコメを消費するのに一般的に1ヶ月以上かかるものと思われ、また、食品における「酸化度」と「食味」は大いに相関関係があります。そこで、同じ原料によって加工した、①金芽米(BG無洗米加工後)、②普通白米(BG無洗米加工後)、③普通白米(BG無洗米加工前)、④他製法の無洗米、の4品について、AISSY株式会社の味覚センサーで食味を検査した結果、「肌ヌカ(精白米の表面に残っている粘着性の高いヌカ)の取る時期と取り方」によって、実際に消費者が食べられるときには、美味しさにかなりの差異が生じることも判明したのです(添付資料②参照)。

つまり、「肌ヌカ」は脂肪が多いだけではなく、自己酸化させる酵素によって、短期間にコメを酸化(劣化)させるために、精米直後に無洗米加工によって「肌ヌカ」をコメから取り除き、コメ肌を綺麗にしておくことは、酸化を防ぐために重要だということです。

いずれにしろ毎日のように、また量的にも多く摂取するコメの酸化を防ぐことは、人体内で活性酸素の発生を減らせるうえで極めて重要であるから、我々人類がコメを食するにはBG無洗米や金芽米にして摂取することが大切であると思われます。

なお、同じ無洗米でありながら、④他社製法の無洗米では、いわゆる「無洗米効果」が見られないだけではなく、むしろ③普通白米(BG無洗米加工前)よりも食味値が劣る結果になったのは、「肌ヌカが取りきれていない」、「コメ肌に微細な傷がついている」ことが考えられます。 これらの原因は、無数の微細な陥没部に入り込んでいる「肌ヌカ」を取りきることは容易ではなく、また機械でありながら手で研ぐように傷をつけずに「肌ヌカ」を取ることも容易ではないことが考えられます。

また、同じ玄米を加工したものでも「金芽米」は、普通白米よりも食味が良いのは、今回の検査結果から、いずれもBG無洗米加工をしている①の金芽米と②の普通白米の食味を比較すると、亜糊粉層を残している①の金芽米の方が点数が高いことからも明らかです。

この度判明した内容は、コメ業界だけでなく一般消費者にも朗報となるだけに、東洋ライスでは、全国無洗米協会並びにその会員企業と連携してこの事実を広く消費者に伝え、コメの普及拡大に努めてまいる所存です。

参考資料①についてはこちら

参考資料②についてはこちら


東洋ライス社長 雜賀慶二が「全国発明表彰 発明奨励功労賞」を受賞

平成27年度全国発明表彰(主催:公益社団法人発明協会)の授賞式が、6月17日(水)常陸宮殿下同妃殿下ご臨席のもと、ホテルオークラ東京で行われ、東洋ライス株式会社 代表取締役社長 雜賀慶二(さいかけいじ)が発明奨励功労賞を受賞しました。

同表彰制度は、大正8年、日本の科学技術の向上と産業の発展に寄与することを目的に始まり、以来、日本を代表する研究者・科学者の功績を顕彰することにより、科学技術の発展に寄与してきました。この度雜賀が受賞した「発明奨励功労賞」は、発明奨励に関する表彰として、発明、考案および意匠創作の指導、育成、奨励について顕著な功績のある者を対象として贈呈される賞です。

雜賀は、昭和36年「石抜撰穀機」を開発し、日本のご飯から石噛みを無くした「無石米」を世に初めて送り出したのを皮切りに、平成3年には、コメのとぎ汁による環境汚染を無くした「無洗米」を開発。平成18年には、高栄養と良食味を両立したコメ「金芽米」を開発。さらに、本年3月、従来の玄米の概念を打ち破り、「白米のように簡単に、ふっくらと炊くことが出来、白米のようにおいしく食べることが出来る玄米『金芽ロウカット玄米』」を開発する等、次々と斬新なコメの加工技術を開発し、我が国の食生活の向上に貢献して参りました。

一方、昭和38年、私財を投じて財団法人雑賀技術研究所(現在は、一般財団法人雑賀技術研究所)を設立。以来50年以上にわたり、一貫して発明の奨励普及、創造性育成、発明家に対する援助と指導相談、科学技術振興団体への助成等の事業を推進してきました。また、昭和42年より開始し、昨年で47回目となった「私たちのくふう展」など、一般市民を対象とした啓発活動や催しも積極的に開催してきました。

現在は、東洋ライス株式会社の代表取締役社長を務めるかたわら、一般社団法人和歌山県発明協会 副会長、和歌山市少年少女発明クラブ 副会長、一般財団法人雑賀技術研究 名誉会長を務め、引き続き、発明の奨励普及に尽力しております。

「金芽ロウカット玄米」の小売り販売を開始
東洋ライスが22日から、量販店など1000店以上で

東洋ライス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 雜賀 慶二)は、6月22日から「金芽ロウカット玄米」を全国の量販店などの一般小売店で順次販売いたします。同商品は3月23日の発売以来、当社の通販サイト、一部生協、業務用に限定して販売してまいりました。これにより、取扱店舗数が大手小売店を中心に1000店以上と、一気に拡大します。商品は「金芽ロウカット玄米2kg」(参考小売価格1100円=税別)、「金芽ロウカット玄米1kg」(参考小売価格550円=税別)の2種類です。

「金芽ロウカット玄米」は新技術により玄米表面にある蝋(ロウ)を除去(カット)しました。玄米の豊富な栄養成分はほぼそのままに、白米と同様に炊きやすく、おいしい玄米としました。また、無洗米で炊きやすく、炊き増えして米量が約20%少なくても白米と同量のご飯ができますので、コストと摂取カロリーが抑えられるという特徴があります。

発売直後に行った金芽ロウカット玄米800gの1万人へのプレゼントキャンペーンでは、告知から1日半で予定数量に達し、その後の金芽ロウカット玄米3000袋を特別価格で販売したキャンペーンにおいても、告知から半日で予定数量に達するなど、想定以上の反響をいただきました。また、プレゼントキャンペーンの1万人を対象に行った試食アンケート(実施期間4月6日~19日、有効回答6292件)では90%を超えるお客様から「とても美味しい」「美味しい」との回答をいただき、65%のお客様から「今後も購入したい」との回答が寄せられました。このため、多くの方がお求めやすくなるよう、生産体制の拡充と販路拡大の準備を進めてまいりました。

日本の1人当たりのコメ消費量が減少し続ける中、「薬食同源」を体現した金芽ロウカット玄米によって、栄養があっても食味の点で玄米を敬遠されてきた方、そもそも玄米食をしようとも思わなかった方などをはじめ、新たなマーケットを開拓していく所存です。それがコメ業界の活性化につながり、すでに国費を圧迫している医療費の削減にも寄与できるものと考えております。

東洋ライスは、今後も独自の技術を通じて、日本のコメの美味しさはもちろんのこと、新たな価値を創造することで、国民の健康増進と日本農業の発展に貢献してまいります。

    

「金芽ロウカット玄米」
通販大手3社の部門別ランキング1位を獲得

東洋ライス株式会社(東京都中央区、代表取締役 雜賀慶二)が開発し、去る3月23日に発表した「金芽ロウカット玄米」が、Amazon、Yahoo、楽天のネット通販大手3社において、それぞれの部門別ランキング1位を獲得しました。

Amazonにおいては食品・飲料・お酒の「ヒット商品ランキング」においてトップ3を独占。ヤフーショッピングの「人気売れ筋商品ランキング」においては1位を獲得。楽天市場においては「総合・女性ランキング」デイリー1位、2位を独占し、ネット通販大手3社の上記部門別ランキングにおいて1位を獲得(Amazon・ヤフーショッピング:下記画面参照 2015年5月26日14:00現在)(楽天市場:下記画面参照 2015年5月27日 現在)するなど、コメ商品では異例の大ヒット商品となっています。

『金芽ロウカット玄米』は新技術により玄米表面にある蝋「ロウ」を除去「カット」した、白米感覚で食べられる玄米で、玄米の豊富な栄養成分はほぼそのままに、炊きやすく、おいしい玄米としました。「金芽ロウカット玄米」は無洗米で、炊き増えして米量が約20%少なくても白米と同量のご飯ができますので、コストと摂取カロリーが抑えられるという特長があります。 従来の玄米には無かった上記の特長が注目され、通販ショップでは、大変反響が大きいだけではなく、リピート率も極めて高いことも特筆すべき点です。

また、マスコミでも注目を集めており、全国の一般紙や雑誌などでも取り上げられたのをはじめ、毎日放送「NEXT JAPAN」(5月23日放送)での放送や、TBS系列の朝の情報番組「あさチャン!」(5月26日放送)で「白米のように柔らかくておいしい!」、「栄養価満点で美容効果も!」と人々の健康増進に役立つ栄養価の高いコメとして放送されたのをきっかけに、上記の各通販ショップに、沢山のご注文を頂いておりました。

このような想定以上の反響を受け、当社では近々一般流通(生協、量販店など)での販売を開始する予定です。

【参考資料】

① Amazon 食品・飲料・お酒の「ヒット商品ランキング」

②ヤフーショッピング「人気売れ筋商品ランキング」

③楽天市場「総合・女性ランキング」

    

秋篠宮同妃両殿下ご臨席の「第24回地球環境大賞」授賞式にて
東洋ライスが「環境大臣賞」を受賞

「第24回地球環境大賞」(主催:フジサンケイグループ)授賞式が平成27年4月9日、秋篠宮同妃両殿下ご臨席のもと、明治記念館(東京都港区)で開催され、東洋ライス株式会社が環境大臣賞を受賞いたしました。同賞は、フジサンケイグループが「産業の発展と地球環境との共生」を目指し、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン 名誉総裁・秋篠宮殿下)の特別協力を得て平成4年に創設した顕彰制度で、地球環境の保全と産業発展の共生に貢献した企業や団体、自治体に与えられる賞です。

弊社は平成3年、世界初のとぎ汁が一切出ないBG無洗米を発明し、無洗米のパイオニアメーカーとして、全部門が協力し、継続的な環境保全活動に取り組んで参りました。
平成4年から平成24年度までの21年間でとぎ汁起因のヘドロは19万3,842t削減、とぎ汁を下水処理場で処理するために発生するCO2排出量は33万3,839t削減し、温暖化防止にも貢献しました。またBG無洗米を製造する際に回収されるヌカ(水に流すとヘドロになる)は、「米の精」という商品となり、ほぼ全量が有機質肥料や飼料として循環型農業に有効利用されています。これだけの環境保全効果を確実に上げることが出来るのは、数ある無洗米と称され販売されているコメ商品の中でも、唯一BG無洗米だけであります。
授賞式のレセプションにおいて、秋篠宮殿下に上記BG無洗米の取り組みをご説明申し上げるべく、「玄米」、「普通精米」、「BG無洗米」のサンプルの内、先ず玄米をお見せしたところ、「これは玄米ですね」とのご発言があり、これに対して雜賀社長が「殿下は玄米がお分かりになりますか」といった和気あいあいの雰囲気のやり取りがあり、殿下より「素晴らしいですね。頑張って下さい」とのお言葉を頂戴いたしました。さらに、妃殿下に「米の精」を活用した体験型環境体験プログラム「いきものみっけファーム」をご説明申し上げたところ、非常にご興味を持っていただき、「お元気で引き続き頑張って下さい」との有難いお言葉も頂戴し、大変有意義な受賞となりました。

尚、今回の受賞は、BG無洗米の普及による環境保全効果が極めて有効であることが評価されたものでありますが、BG無洗米は、普通精米の表面に残っている肌ヌカ(ご飯になった時にヌカ臭さの原因となるし、美味しさの生成を阻害する)のみを取り除き、消費者が洗米した時に流失してしまう水溶性の栄養分を残して健康効果を発揮していることも大きな特長です。この特長により人々の健康にも寄与していることも特筆すべきことであり、全国的に人気を博している「金芽米」の美味しさと高栄養はBG無洗米だからこそ実現出来た精米の頂点に位置するものであると考えております。

金芽ロウカット玄米

    

白米と同じように炊飯できる、おいしい玄米を発売

東洋ライスが玄米のロウ層を均等に除去する技術を開発、栄養成分はそのまま

東洋ライス株式会社は、普通の炊飯釜で水に1時間程度つけるだけで炊飯でき、白米と同様においしく食べることができる玄米「金芽ロウカット玄米」(特許出願中)を開発、3月23日に発売を開始いたします。
稲の種子である玄米は生育条件が整うまで、吸水して発芽しないように、表面が防水性の高い蝋(ロウ)層で覆われています。この蝋層を均等の厚みで除去(カット)する特殊な機械を開発することにより、玄米の豊富な栄養成分はほぼそのままに、炊きやすく、おいしい玄米としました。「金芽ロウカット玄米」は無洗米で、炊き増えして米量が約20%少なくても白米と同量のご飯ができますので、コストと摂取カロリーが抑えらます。当初は東洋ライスのホームページ上で通信販売(http://www.toyo-rice.jp/genmai/)いたします。価格は4kg(2kg×2袋)で2,480円(税、送料込み)。順次、販売網を拡大していくとともに、業務用にも展開してまいります。初年度は生産量10,000トンを見込んでいます。

玄米が白米に比べてミネラル、ビタミン、食物繊維が豊富なことはよく知られています。琉球大学の伊藤悦男名誉教授は玄米の抗がん作用を科学的に証明し、広島大学の中村重信名誉教授はアルツハイマー病(認知症)患者の認知機能低下を抑える効果がある臨床試験結果を公表しています。また、琉球大学の益崎裕章教授が玄米の抗肥満・抗糖尿病効果を明らかにするなど、多くの機能性が認められております。しかし、玄米の表面が蝋層で覆われているため、①白米のように1時間程度の浸漬で炊くと、硬いご飯にしかならない②炊飯が始まっても米粒が煮上がらず、食感が良くない③消化性が悪い④玄米の発芽を抑制するアブシシン酸は20時間以上浸漬しないと飽和点に達せず、ミトコンドリア(エネルギー代謝にかかわる細胞小器官)を損傷する恐れがある⑤農薬が残留する玄米は極めて少ないものの、残留するとすれば玄米の表面部分に多い――といった問題がありました。「金芽ロウカット玄米」は、蝋層を均等の厚みで除去することによって、これらの問題を解決しました。

具体的な炊き方は、計量カップ(180㏄)で金芽ロウカット玄米を計り、水加減は炊飯器の「玄米」の目盛りに合わせ(「玄米」の目盛りがない場合は、ロウカット玄米を計量カップ1杯につき、同じカップで水を1.5杯入れてください)、お米を1時間程度浸漬(つけ置き)してから、白米モードで炊飯するだけです。無洗米なので洗う必要もありません。アブシシン酸は1時間程度の浸漬で飽和点に達し、失効します。

コメは古代、「滋養強壮」の薬であり、「薬食同源」でした。しかし、白米にして食べるようになってからは、薬機能がなくなってしまいました。そこで東洋ライスは2005年に、独自の精米製法によって、精米時に取り除かれていた亜糊粉層(あこふんそう)を残した「金芽米」を開発し、ご飯のおいしさと本来の薬機能を復活させました。2013年11月にはコメ農業者向け少量ロットの金芽米受託加工サービスの開始や、学校給食などの金芽米受託加工の推進を柱とする「コメ農業の活性化戦略」を開始し、社会の要請に応えてまいりました。今回の「金芽ロウカット玄米」は、金芽米よりさらに栄養成分が多く、本来のコメの薬機能をほぼ100%発揮できるため、人々の健康に大きく寄与するものと考えております。これによって薬機能を持つ食べやすいコメとして国際的に差別化と競争力を高め、日本の水田を守るとともに、2人に1人は糖尿病やその予備軍と言われている人達を正常化して我が国の医療費削減にも貢献する所存です。
以上

金芽ロウカット玄米

【参考資料】栄養成分表
金芽ロウカット玄米
※100g当たりの含有栄養成分
※白米、通常玄米は日本食品標準成分表(洗米前の数値)のまま
金芽ロウカット玄米は無洗加工後の数値(一般財団法人食品環境検査協会 調べ)
※γ-オリザノール:公益財団法人日本食品油脂検査協会 調べ
(注)原料となる玄米により含有値が異なるため、このような差異が生じることがある。

エネルギー:生きて体を動かす活動の源
食物繊維 :1日20g取る必要があると言われている
カルシウム:骨や歯を形成する
ビタミンB1:糖質がエネルギーになる際の補助となる酵素
葉酸   :赤血球や細胞の新生に必須。胎児の正常な発育に不可欠。妊娠・授乳中は特に必要
ナイアシン:糖質、脂質、たんぱく質から、細胞でエネルギーを産生する際に働く酵素を補助する
γ-オリザノール:玄米特有の成分。コレステロール低減、脳の機能の劣化防止などの効果が認められている
    

東洋ライスが「地球環境大賞 環境大臣賞」受賞

「BG無洗米による米のとぎ汁公害及びCO2排出の削減活動」を評価

東洋ライス株式会社(本社:東京都中央区、社長:雜賀慶二)は、平成3年より取り組んでいる「BG無洗米による米のとぎ汁公害及びCO2排出の削減活動」が評価され、このたび「第24回地球環境大賞 環境大臣賞」を受賞することとなりました。 同賞は、フジサンケイグループが「産業の発展と地球環境との共生」を目指し、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン 名誉総裁・秋篠宮殿下)の特別協力を得て平成4年に創設した顕彰制度で、地球環境の保全と産業発展の共生に貢献した企業や団体、自治体に与えられる賞です。

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これまで、上場企業を中心とする大手企業らによる大規模の取り組みが受賞するケースが多い中、弊社のような中小企業が受賞するのは極めて稀ですが、それだけにBG無洗米の普及による環境保全効果が極めて有効であることが評価されたのであり、大変意義深い受賞であると考えております。授賞式は平成27年4月9日(木)、秋篠宮殿下および同妃殿下ご臨席のもと明治記念館にて行われる予定です。

なお、これまでBG無洗米は、平成4年度に生産を開始以来、平成24年度迄の間に、5,384,501トンを生産。その結果、約540,000トンの汚泥の削減と各地の水質浄化に寄与し、更に約330,000トンのCO2を削減し温暖化防止にも貢献しました。またBG無洗米を製造する際に回収されるヌカ(水に流すとヘドロになる)は、「米の精」という商品となり、ほぼ全量が有機質肥料や飼料として循環型農業に有効利用されています。これだけの環境保全効果を確実に上げることが出来るのは、数ある無洗米と称され販売されているコメ商品の中でも、唯一BG無洗米だけであります。それだけに弊社では、全国に56箇所あるBG無洗米製造工場やBG無洗米および金芽米をご利用頂いている消費者をはじめとする需要者の皆様とさらに一致協力して、米のとぎ汁公害及びCO2排出の削減活動を推進して参る所存です。

また、かねてより弊社の環境改善活動の一環として推進している下記の事業も積極的に推進して参ります。
① BG無洗米製造時に産出する副産物「米の精」を活用した、体験型環境教育推進プログラム「いきものみっけファーム」の拡大

② 弊社4工場と保有地の計5か所に太陽光パネルを設置した太陽光発電事業(総出力規模は約2.1MW、年間予測発電量は2,316MWh。CO2排出量に換算すると年間834トン(CO2排出係数 0.00036t/kWhで算出)の削減)の規模拡大

③ 平成25年6月に稼動した「超高効率 東洋ライスリンクウ工場」(精米工場に利益をもたらす最新の精米機器を備え、無洗米1トンあたりの消費電力が約39kWhで、大半の従来工場(日本精米工業会 平成23年度事業報告書より)と比較して5分の2の消費電力を実現した)と同様の工場全体の超高効率化を実現した次世代の精米工場の全国展開

【参考 】これまでのBG無洗米関連の受賞歴

年 度 名  称 主催団体
1998年 エコライフ琵琶湖賞
(最優秀賞)
滋賀県・日本経済新聞社
2001年 民間部門農林水産研究開発
功績者表彰事業(農林水産大臣賞)
農林水産省、(社)農林水産技術情報協会
2001年 食品産業功労賞 日本食糧新聞社
2002年 安藤百福記念賞 (優秀賞) 食創会
2002年 わかやま環境大賞
(わかやま環境大賞)
和歌山県
2003年 ちいき経済賞 (エコロジー賞) 地域経済総合研究所
2003年 瀬戸内海環境保全功労者賞
(環境大臣表彰)
主催:環境省、瀬戸内海環境保全知事・市長会議、(社)瀬戸内海環境保全協会
2004年 日食・環境資源協力賞 日本食糧新聞社
2014年 青少年の体験活動推進企業表彰
(「いきものみっけファーム」
取組みに対し、審査委員会奨励賞)
文部科学省