金芽だより

金芽だより 2014年6月号

一般社団法人日本生活習慣病予防協会主催セミナー 「生活習慣病予防のための効果的な“和食生活”とその指導」で弊社社長・雜賀慶二が講演  

ユネスコ無形文化遺産に『和食:日本人の伝統的 な食文化』が登録され、改めて和食の良さが見直されてきています。

2014年4月14日開催、医療・保健指導に従事している方々対象のセミナー「生活習慣病予防のための効果的な"和食生活"とその指導」で香川大学医学部統合免疫システム学准教授 稲川裕之氏と弊社社長で金芽米の開発者である雜賀慶二が講演しましたのでご紹介します。

 

《特別講演》 『免疫力を強化して健康寿命をのばす!―亜糊粉層とマクロファージの機能・研究成果紹介―』香川大学医学部統合免疫システム学准教授 稲川裕之氏 「健康のために免疫力を上げる」とよく言われるが、近年、免疫には感染症、認知症、メタボリックシンドロームやアレルギー、がんなどに対する予防改善効果など、身体の健康を維持する重要な役割があることがわかってきた。

免疫力を強化して健康寿命をのばすには、体中に分布するマクロファージ細胞(身体の異物を排除する機能がある食細胞)を活性化させ、自然治癒力を高めることが大切である。 金芽米の特徴である亜糊粉層には、免疫力を高める『LPS』が精白米の6倍も含まれている。金芽米を食べている人から、さまざまな体調改善の効果が報告されており、注目を集めている。

《特別講演U》

『マクガバンレポート※が示唆するもの』 雜賀慶二(東洋ライス株式会社代表取締役社長)

マクガバンレポート※の要旨として

1.病の原因は食べ物にあった

2.我々は食べ物を間違えていた

3.肉類を減らし、穀物を多く食べることだ

4.但し、穀類は精製したものは駄目、として元禄時代以前の食事が推奨されている。 私は金芽米を食べ続け、その免疫効果のせいか、元来病弱であったにもかかわらず、80歳を超えた今は風邪もひかず、日々の業務を行っている。 今後は金芽米を通して人々の健康寿命を延ばすことで幸せに過ごしてもらうだけでなく、それによって医療費が圧迫している国の財政が少しでも改善することを期待している。

 

※マクガバン・レポートとは? 1977年に発表されたアメリカ合衆国上院栄養問題特別委員会報告書。アメリカの医療費削減のために世界規模で食事(栄養)と健康・慢性疾患の関係について調べられた研究報告書

徳島県石井町の学校給食に「金芽米」採用♪ 育ち盛りの子供達の体の基礎をつくります。  

徳島県石井町の幼稚園と小中学校の給食では、2014年4月から「金芽米」をご利用いただいております。

精白米から金芽米への全面切り替えとなった理由は「子どもの体づくりにつなげよう。」という保護者と学校関係者の想いからでした。

毎週、地産地消に取り組む同市より、1週間の給食に必要な町産コシヒカリ約1トンが弊社工場に届き、精米したての金芽米をお届けしています。 パン食の火曜日を除いた週4日が、金芽米ごはんの献立となっています。

いきものみっけファームin松本
田植え今年も『米の精』で元気な苗を育てます 


今年も長野県松本市内で『いきものみっけファーム』の取り組みが行われました。 『いきものみっけファーム』では、『米の精※2』をいれた田んぼや畑で、農作業やいきもの観察の体験を行い、豊かな自然のめぐみと環境にやさしい経済からなる持続可能な社会を作る取り組みを行っています。
5月17日、青空の下100人余りの親子が泥だらけになりながら気持ちよさそうに田植えの体験を行いました。 ※2(お米のとぎ汁成分。無洗米加工時にできる副産物)