JAいるま野×坂戸市×東洋ライス
活動日誌
2026年6月26日

田植えイベントから約1か月 苗がぐんと成長していました!

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田植えから約1カ月後の田んぼの様子をお届けします!

先月、皆さまに植えていただいた苗は30cmほどの高さまで成長していました。
田植え直後と比べると葉の枚数が増え、田んぼが全体的に青々とした様子です。

この時期になると、稲の「分げつ」が進みます。
「分げつ」とは、植えた1本の苗の根元から新しい茎が増えていく現象のことです。
茎が増えることは、収穫できるお米の量を左右する大切な成長過程でもあります。


【左:5月23日時点の苗の様子(田植えイベント当日)】、【右:6月26日時点の苗の様子】

田植えイベント当日の苗と比べてみると、苗の成長ぶりが伝わってきます!
3本ずつ植えていた苗は、分げつを繰り返して15本ほどまで増えていたようです。
梅雨の雨に打たれても負けない、たくましい姿を見せてくれており、順調な生育を感じることができました。

各地で梅雨入りが発表され、大雨による災害が発生しやすい時期となっています。
稲作には雨は欠かせない存在ですが、水田には雨水を一時的に貯め、時間をかけてゆっくり流れ出ることで、洪水を和らげるダムのような役割もあると言われています。

昔から日本では、雨の多い気候とともに稲作が発展し、水田はお米を育てるだけでなく、人々の暮らしも支えてきたといわれています。そうしたことを知ると、お米は日本の食文化や暮らしを支えてきた大切な存在なのだと改めて感じます。

今年の5月~6月は比較的涼しい日々が続いていますが、これから夏の暑さが本番を迎える時期に入ります。
季節ごとに変わる田んぼの景色とともに、お米が育っていく様子も感じていただければ幸いです!

米の精
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