JAいるま野×坂戸市×東洋ライス
活動日誌
2026年6月11日

田んぼに小さなお客さんがいらっしゃいました!

-

田植えから3週間ほど経過した田んぼの様子です。

皆さんが田植えをしてくださった田んぼに小さなお客さんが遊びに来ていました!

写真に写っているのは野生のカモです。

実は、田んぼにとってカモはただのお客さんではなく、良い働きをしてくれる存在でもあります。

【1】雑草や害虫を食べる

カモは田んぼの中の雑草の芽や害虫などを食べてくれます。
そのため、除草剤や農薬の使用を減らせる場合があります。

【2】水をかき混ぜる

カモが泳ぐことで、水中に酸素が行きわたり、土壌が活性化します。
また、水が濁ることで雑草が生えにくくなる効果もあるそうです。

【3】糞が肥料になる

カモの糞には窒素やリンなどの栄養分が含まれており、自然な肥料として働くこともあります。
この田んぼに使用している無洗米加工時に取り除かれた肌ぬか(お米のとぎ汁の元)を活用した100%天然由来の「米の精」と同じように、自然の恵みを生かした働きのひとつです。

特に除草効果があることから、アイガモを活用した合鴨農法やアイガモの働きからヒントにした「アイガモロボ」の活用も進められているようです。

皆さんが植えた苗はカモに見守られながら、順調に成長しているようでした。

田んぼを訪れた小さなお客さんのおかげで、改めて田んぼと生き物とのつながりをお届けできたなら嬉しく思います♪
これからも様々な生き物に囲まれながら、元気に成長してくれることを願います!

米の精
米の精について詳しくはこちら

巡る米作りプロジェクト

JAいるま野
坂戸市
東洋ライス