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茨城県境町と東洋ライス株式会社が包括連携協定を締結
~6分野で連携し、住民の健康増進と持続可能な農業を推進~
本協定にさきがけ町内全小学生1,211人へ「金芽米」5kgを配布

茨城県境町(町長:橋本 正裕)と東洋ライス株式会社(代表取締役社長:阪本 哲生)は、令和8年8月6日、住民の健康増進、持続可能な農業の実現及び地域社会の発展を図ることを目的として、「包括連携に関する協定」を締結しました。

本協定は、健康増進、食育、農業振興、ふるさと納税、情報発信、地域活性化の6分野について相互に連携・協力するもので、官民連携により町民サービスの向上と地域課題の解決に取り組むものです。

本協定にさきがけ、令和8年7月には、学校給食のない夏休み期間に合わせ、町内全小学生1,211人へ「金芽米」5kgを配布し、子育て世帯の食費負担軽減と子どもたちの健康づくりを支援しました。今後は、町内の小中学校の学校給食や、妊娠されたご家庭への支援など、幅広い世代を対象とした健康事業等に「金芽米」を活用することを検討してまいります。

包括連携協定締結式を開催

名 称茨城県境町と東洋ライス株式会社との包括連携に関する協定
日 時令和8年8月6日(木)15時より
場 所銀座フェニックスプラザ
〒104-8139
東京都中央区銀座 3-9-11 紙パルプ会館 3階 TEL:03-3543-8118
出席者境町長 橋本 正裕 / 東洋ライス株式会社 代表取締役社長 阪本 哲生

連携事項

本協定では、次の事項について相互に連携・協力します。

  1. 健康増進に関すること
  2. 食育に関すること
  3. 農業振興に関すること
  4. ふるさと納税に関すること
  5. 情報発信に関すること
  6. 地域活性化に関すること

主な連携イメージ

分 野主な連携イメージ
健康増進栄養価の高い「金芽米」の普及等を通じ、子どもから高齢者まで幅広い世代の健康づくりを推進します。
食 育学校や地域における食育活動を充実させ、正しい食習慣や栄養バランスへの理解を深めます。
農業振興境町産米のブランド力向上や、持続可能な農業の実現に向けた取り組みを推進します。
ふるさと納税魅力ある返礼品づくりと情報発信を強化し、全国の寄附者とのつながりを深めます。
情報発信両者が有する広報媒体を活用し、取り組みの成果を広く発信します。
地域活性化官民連携による新たな事業を創出し、地域経済の活性化につなげます。

これまでの境町と東洋ライスとの連携事業
~町内全小学生1,211人へ「金芽米」5kgを配布~

令和8年7月、物価高騰対策及び子育て支援事業として、境町立小学校に在籍する全児童1,211人へ、東洋ライス株式会社の「金芽米」5kgを配布しました。

夏休み期間中の家庭の食費負担の軽減を図るとともに、栄養価の高いお米を通じて子どもたちの健やかな成長を支援する取り組みとして、多くの保護者の皆様から好評をいただきました。

調印式における東洋ライス株式会社の阪本哲生社長(左)と橋本正裕茨城県境町長(右)

締結式での両者あいさつ

橋本町長 あいさつ(要約)
「境町では『子どもたちの未来への投資』を町政の柱にして、教育や子育て支援、健康づくりに取り組んできました。その中でも“食”は健康の基本で、子どもたちの成長を支える大切なものだと思っています。東洋ライスさんには、企業版ふるさと納税を活用して、夏休み中の子どもたちへの金芽米の配布など、これまでも大変ご支援をいただいています。今回の協定をきっかけに、学校給食や食育、健康づくりはもちろん、農業振興や地域活性化まで、いろいろな分野で連携を深めて、全国のモデルになるような取り組みを一緒に進めていきたいと思っています。」

東洋ライス株式会社 阪本社長 あいさつ(要約)
「私たちが目指しているのは、お米を活用した健康づくりです。すでに7月から小中学生を対象とした取り組みが始まっていますが、これからは学校給食やふるさと納税も含めて、町民の皆さん、生産者の皆さんが一緒に恩恵を受けられるような事業を進めていきたいと思っています。今日の協定締結を新しいスタートとして、私たちが持っている技術や経験を最大限に活用し、境町の皆さんの健康増進や地域の発展に貢献していきたいです。200名規模の小さな会社ですが、できることを一つひとつ積み重ねて、町のために頑張っていきたいと思っています。」

「金芽米(きんめまい)」とは

「金芽米」は、東洋ライス株式会社が独自技術により精米した無洗米です。一般的な精米加工ではヌカと一緒に取れてしまう「亜糊粉層(あこふんそう)」「胚芽の基底部」を残すことで、ビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含み、白米のおいしさと玄米の栄養を兼ね備えたお米です。近年では、金芽米等の継続摂取による健康への効果を実証し、論文発表されています。

茨城県境町について

境町は茨城県の南西部、関東平野のほぼ中央に位置する、豊かな水の流れと緑あふれる田園都市です。首都50km圏内にあり、県都水戸市まで約70kmに位置しています。町の西南部を利根川が流れ、その利根川をはさんで千葉県に面しています。水と深いかかわりを持ち、江戸時代には鬼怒川、利根川、江戸川などを利用した水運の拠点「境河岸」が作られ、江戸と欧州を結ぶ河岸の町として発展しました。近年は圏央道境古河IC周辺への企業立地が進むとともに、自動運転バスの運行や子育て・移住定住支援など、地方創生に向けた取組を進めています。
面積:46.59km² / 人口:23,839人(令和8年9月1日現在)

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