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学会発表一覧

金芽米 学会発表一覧

  • 第59回日本栄養・食糧学会大会

    高栄養・良食味精白米の製造法。

    東洋ライス株式会社 雜賀慶二

    新しいカテゴリーのお米を金芽米と命名

  • 第61回日本栄養・食糧学会大会

    金芽米継続摂取による健康面へのプラス効果。女子大生とその家族員が3ヶ月間金芽米を継続的に食べ、健康面を中心に気づいた自覚症状を自由に記入。

    甲南女子大学 奥田和子

    3ヶ月間食べ続けた結果、美肌効果、便秘・お通じ、体調良好を実感

  • Vol.65 N0.5栄養学雑誌

    ビタミンB1並びに食物繊維の多い米の有効性に関する研究

    女子栄養大学 吉田 須美子 岡崎 光子

    ビタミンB1並びに食物繊維の多い米を食べた者は、対照群と比較して、「体の調子が悪い」、「集中できない」、「間違いが多い」の設問に対して、“ほとんどそのようなことはない”との回答が多くなっている。3ヶ月間平均1人1日排便回数が有意に多い。

  • 日本環境変異原学会

    金芽米の亜糊粉層部分に含まれる抗変異原物質の探索

    長岡工業高等専門学校 物質工学科 赤沢真一

    金芽米の『金芽』及び『亜糊粉層』分画を分析。変異原物質に対して、SOS誘導活性抑制効果が認められた。

  • 実験生物学会

    EXPERIMENTAL BIOLOGY 2010

    和歌山県立医科大学 宇都宮洋才

    酢酸エチルによる金芽米のアリューロン下層抽出物は、活性化したアンジオテンシン組織によって誘発されるシグナル伝達に干渉することにより、心臓血管疾患に対する防護効果をもつ可能性がある。

  • 米国高血圧学会誌

    May2011 Volume24 Number5 530-533 AMERICAN JOURNAL OF HYPERTENSION

    和歌山県立医科大学 宇都宮洋才

    米の亜糊粉層の酢酸エチル抽出物に含まれる特定成分が、アンジオテンシンⅡに誘発されたシグナル伝達に干渉することにより、心臓血管疾患に対する防護効果を果たすことを示唆。

  • 現場で役立つ!栄養士のためのスキルアップセミナーin和歌山

    通常の白米を全て金芽米に変更し、対象者に3ヶ月間継続摂取して頂く。主食選択性の為、1日の摂取量には個々に違いがあるが、栄養マネージメント・身体測定・血液検査・健康状況等について評価

    医療法人彌栄会 介護老人保健施設 やよい苑 管理栄養士 井内忍
    看護師長 黒田 潤子

    血液中の中性脂肪値は、58人中、43人が減少。血液中の総コレステロールは、58人中57人減少。便秘薬により排便コントロールしていた5人が便秘薬の量が減少または不要。その他、アルブミン値が上昇し、体重の増加。貧血が改善。

  • 第20回日本健康体力栄養学会

    地球一周長期持久走における金芽米の影響

    管理栄養士 平川あずさ

    金芽米摂取時は、他の食事に比べ、走行時間・距離が長い。持久力の向上効果

  • 第67回日本栄養・食糧学会大会 香川大学

    金芽米(亜糊粉層残存米)の免疫機能に関する研究Ⅰ -亜糊粉層の自然免疫活性化能-

    医学部 稲川裕之

    マクロファージの貪食を誘導するなど、生体の異物排除機能

  • 第11回日本機能性食品医用学会

    コメの亜糊粉層の自然免疫活性化作用と花粉症抑制効果

    香川大学医学部 稲川裕之

    金芽米は、普通精白米に比べて、LPSが約6倍であり、マクロファージを活性化。マウス実験では、花掻き回数が40%抑制。

  • 第17回日本補完代替医療学会

    HMK(ほっともっと金芽米)摂取の体質に及ぼす影響

    医療法人 ホスピィー 許鳳浩他

    健康度の高い者において、気虚質、痰湿質、温熱質、気鬱質などの改善に有益

  • 第17回日本補完代替医療学会

    HMK(ほっともっと金芽米)の血圧及びHbA1cへの影響

    医療法人 ホスピィー 許鳳浩他

    血圧やHbA1cに対して有用であり、メタボリック症候群の改善に寄与

  • 東アジアこめ機能標準化会議

    精米技術によるコメの付加価値創造

    東洋ライス株式会社 雜賀慶二

    亜糊紛層を除いた米“金芽米”を東アジア向けに発表し、健康効果を紹介

  • 第71回日本栄養・食糧学会大会

    一般住民を対象に食物繊維高含有米摂取による排便習慣改善効果に関するランダム化比較試験

    産業医科大学健康予防食科学 徳井教孝
    中村学園大学栄養科学部 三成由美

    排便回数の平均値 有意な差はみられなかった。一方、便の性状では 有意差が認められた。参加者は健康意識の高い人が多く、排便回数は良好でどの群も差がないと考えられたが、食物繊維高含有米摂取群では便の性状は良好に改善しており、腸内環境改善の効果が示唆された 。

  • 第65回日本栄養改善学会

    保育園給食における米の差異と食べ残しとの関連

    中村学園大学 短期大学部 坂本尚磨、森脇千夏、山川由莉、長光博史

    米(金芽米)を選定することで、ごはん日の残食を減少させ、園全体の残食量を減少させる可能性を示唆。

  • 第65回日本栄養改善学会

    亜糊粉層を残した無洗米(亜糊粉層残存無洗米)による便通改善効果

    東洋ライス㈱ 西山 直希 部屋 雄一
    東京大学医学部付属病院 稲島 司
    東京農業大学 山本 祐司

    普段の米飯を亜糊粉層残存無洗米に変更することにより便通改善する効果が成人においても確認。腸内細菌群については変化は見られなかったが、腸内細菌叢への影響を介さずに便通を改善したことが示唆された

  • 日本食生活学会第30回総会・第58回大会

    高齢者の便通に対する、亜糊粉層残存無洗米および脱ロウ玄米の効果

    東洋ライス㈱ 西山直希 三浦勇佑
    つかさ内科 稲島司
    社会福祉法人善光会 宮本隆史
    東京農業大学 山本祐司

    高齢者施設入所者において、普段摂取している米飯をK米(亜糊粉層残存無洗米)、および、R米(脱ロウ玄米)に変更することにより、開始71日時点で、排便が認められた日数が白米群が有意に減少したのに対し金芽米・金芽ロウカット玄米群は変化なしと、便通機能の改善効果が示唆された。

  • 日本食生活学会第59回大会

    高齢者の排便機能に対する、亜糊粉層残存無洗米および脱ロウ玄米の効果

    東洋ライス㈱ 西山直希、三浦勇佑
    つかさ内科 稲島司
    社会福祉法人善光会 宮本隆史
    東京農業大学 山本祐司

    施設入所者が普段摂取している米飯をK米(亜糊粉層残存無洗米)、および、R米(ロウ糠層を除去した玄米)に変更することにより、半年経過時点で、排便日数が増加するとともに、軟便が回数、量ともに増え、便性状も改善することが示された。
    K米、R米は白米同様の炊飯手順で高齢者にも無理なく継続摂取が可能である。

金芽ロウカット玄米 学会発表一覧

  • 第70回日本栄養・食糧学会大会

    蝋層を取り除いた玄米を主食の一部に置き換えて摂取した場合の身体に及ぼす影響

    医療法人社団汐咲会 井野病院 木原憲子他

    蝋層を取り除いた玄米の食回数の増加に伴い、体重・中性脂肪が減少。BMI、空腹時血糖においても減少傾向がみられた。

  • 第57回 日本食生活学会

    生活習慣病予防について、普段のお米を脱ロウ玄米に置き換えることで、脂質異常改善効果についての検討。

    東洋ライス㈱ 西山直希 部屋雄一
    東京大学医学部付属病院 稲島 司
    東京農業大学 山本祐司

    普段の米飯を脱ロウ玄米に変更することで、LDL-Cholが有意に改善し、HbA1cが低下し脂質異常症や糖尿病の改善効果が示唆された。

  • 第68回 日本応用糖質科学会

    玄米の栄養機能性を活かしながら食味も改善された金芽ロウカット玄米を対象とし、発芽処理によってさらに機能性を高める

    新潟薬科大学 大坪研一, 中村澄子
    東洋ライス株式会社 雜賀慶二,部屋泰伸

    金芽ロウカット玄米は、精米に比べて抗酸化性が強く、玄米に比べて米飯物性が優れていた。金芽ロウカット玄米を発芽させることによってGABA含量が増加し、赤タマネギ添加発芽の場合は、GABA含量に加えて、抗酸化性も顕著に増加した。本研究の結果、良食味と機能性を兼備する金芽ロウカット玄米の機能性がさらに向上することが示された。

  • 2020年度 日本農芸化学会

    超硬質米「新潟129号」と紫黒米「おくのむらさき」の金芽ロウカット玄米の理化学特性と機能性の評価

    新潟薬科大学 大坪研一, 中村澄子
    東洋ライス株式会社 雜賀慶二, 部屋泰伸

    各種ロウカット(以下 RC 略)玄米の吸水率は精白米とほぼ同等か、それ以上を示した。各種RC玄米米飯は未処理玄米に比べ、物性値は"硬さ""こし"が低下し"粘り"と"付着"が増加する傾向、α-アミラーゼおよびβ-アミラーゼ活性値は、非常に高い値を示した。また、玄米米飯の遊離糖含量は高い値を示した。RS含量は、超硬質米玄米米飯は高い値を示し、一方、RC超硬質米玄米米飯は、原料玄米とほぼ同じ値を示した。また、総ORAC値は、RC玄米米飯およびRC超硬質米玄米米飯の各値が、やや低い値を示したが、RC紫黒米玄米米飯は、高い値を示した。また、糊化開始温度は、全てほぼ同じ値を示し、老化指標(Consistency値)は、各種RC玄米が未処理玄米に比べ、やや高い値を示した。官能検査では、未処理玄米18時間浸漬に比べ、RC玄米18時間浸漬して炊飯した米飯の方が、1時間浸漬して炊飯した米飯に比べ"香り""味""硬さ""粘り"において高い評価が得られた。各種RC玄米の食味には、適切な浸漬時間を探求する必要があることが示された。

学会誌 発表一覧

  • 医と食 第10巻2号

    米の加工と人の健康 その1

    東京農業大学客員教授 雜賀慶二

    近年の病人の蔓延、介護、そして医療費の膨張の原因は、精米機と精米法の進化(実際は悪化)である。つまり、その解決策は、世の人々が日々食べている「白米」を止め、「精米」に替えるだけのことである。「精米」とは、人間が食べると元気溌剌になるように「玄米を、健康に良い糠を残したコメに加工したもの」である。「糠」と言う文字は、米へんに「康」と書くが、この「康」と言う字は「健康」の「康」であり、「玄米」から健康によい「糠」を取り去ると「粕(かす)」の「白米」になると言うことである。また、コメは大昔から「コウベイ」との名称の漢方薬であり、その効能は「滋養強壮」と記載されている。即ち健康に資する栄養成分が多くあって、それを喫食すると人体が元気溌剌になると言われる「生薬」なのである。古代人が杵と臼で仕上げた「精米」には、白米に近い「白米状」のコメも含まれているが、今日の白米のような、亜糊粉層や貯蔵澱粉層の表層部まで削り取られたコメではなく、精米に不可欠の糠が残されていたが、現在の白米には、糠が残されておらず、古代人が食べていたコメのような生薬としての薬効がほとんど無い。「江戸患い」の時の白米は、健康に有効な箇所の総てを取り去っており、また現在の白米もほとんど取り去ってしまった「粕」のコメを常食しているのであるから、これで病気にならないわけがなく、病人で溢れかえるのは当然である。

  • 医と食 第10巻3号

    米の加工と人の健康 その2

    東京農業大学客員教授 雜賀慶二

    古代人が食べていたコメは、糠が残っている「精米」であり、「生薬」でもあって、「薬食同源」のコメでもあり、生命力の強いコメでもある。「生命力」とは、「発芽力」と「酵素活性度」と「酸化度」の3要素を指す。

    当時の「江戸患い」と言われた脚気が大流行をした原因は、幕末より始まった「混砂精米法」にて加工された、生薬として効能のある箇所をすっかり取り去ってしまった白米によるものであり、しかも「江戸患い」を解決したのは「医学」ではなく、単に不潔だから止めろとの県条例であり、「オリザニン」や胚芽米や麦のせいではない。

  • 医と食 第10巻4号

    米の加工と人の健康 その3

    東京農業大学客員教授 雜賀慶二

    昭和の中頃より、第2の磨き砂事件が起き、病人多発を招いているのが現状であった。「磨き砂」の代わりに「噴風」や「遠心力」を利用してコメを搗く方法によって商品化された白米が一般的に普及した。昭和30年代後半には「噴風式」や「遠心力」によって除糠された白米が現れたが、その次には、「研磨機」にかけた「研磨米」や、「無洗米」が次々と世に現れた。本来の無洗米ではないコメが流通し、明治時代の「混砂精米法」に近いコメが一般的に流通しているので、昨今市場にあるコメは、いわゆる「薬食同源」とは縁遠いものとなっている。

  • 医と食 第10巻5号

    米の加工と人の健康 その4

    東京農業大学客員教授 雜賀慶二

    国民の多くが多種多様の病気を病んでいる主原因は白米食。かといって、小麦粉はコメより遥かに加工が進化(結果的に悪化)しているため、大半のパンや麺は色が白くて綺麗であっても生薬では無くなっている。解決策として、精米機でコメを搗く際、真っ白な白米ではなく、白度を下げた分搗米に仕上げるようにする。しかし、分搗米は食べにくい。栄養と美味しさは二律背反であるが、糠を美味しく食べられる技術を開発し、玄米の栄養成分を多く含んでいる糠を残していながら通常の白米のように白くて、また通常の白米より美味なコメ(金芽米)の発明をし、また、玄米の糠層を全部残していながら、通常の玄米よりはるかに白いご飯に炊き上がり、美味で、しかも炊きやすいコメ(金芽ロウカット玄米)を発明した。それらに関する研究成果について学会発表が多くされている。

  • 医と食 第10巻6号

    米の加工と人の健康 その5

    東京農業大学客員教授 雜賀慶二

    「美味な糠」のみを薄く残しているのが精米A(金芽米)であり、玄米の蝋層だけを取り去って「糠」の全部を厚く残しているのが玄米B(金芽ロウカット玄米)。前者は、従来の精米機で7~8分搗きにしたものとは異なり、後者も従来の精米機で軽く精米したものとも異なり、いずれも「斑剥離していない」という点で相違している。精米Aは主として病気の予防向きで、玄米Bは病気の予防と即効性はないが治療向きと言うこと。どちらも、炊飯することによりコメ粒が膨張する際に、いずれもコメ粒の表面に残されている「糠層」が全体に引き延ばされ薄くなって残っているので、決して食味を落とすことにはならない。

  • 医と食 第11巻1号

    米の加工と人の健康 その6

    東京農業大学客員教授 雜賀慶二

    健康のためには炭水化物の摂取を出来るだけ減らすべきとの説が拡がっている。我が国では1963年頃に比べ、50年後の昨今では一人当たりのコメの消費量が半分以下に減っている。この50年間を見ると、炭水化物であるコメの消費量が激減していることと反比例して病人数が激増している事実と、上記の説は整合しない西洋医学も素晴らしいところもあるのだが、実証主義と予防医学を旨とする東洋医学を見向きもせず、西洋医学一点張りでは駄目である。要は両者の長所を生かす統合医学を重視すべきであり、近年僅かながら、医学界にその動きが出てきている。

    >我が国のコメによって、今後少なくとも我が国は勿論のこと海外の国々の人々の病を救済することと、更に我が国の国土の水田を護ることと、はたまた我が国のコメの生産農家を救済することが出来るし、また逆に言うと、それらの事が我が国のコメに携わる者に課せられた役目ではないかと考える。

  • 一般社団法人糖化ストレス研究会 Glycative Stress Research Web Journal Volume.7(3):248 257

    金芽米の継続摂取による肌への影響

    金芽米は玄米の難消化性を軽減し、栄養価を確保することで継続摂取が容易となり、肌質の改善など健康増進に貢献できる可能性が示唆された。